- 【中村和彦|9mm Parabellum Bullet 始めに
- 使用アンプ一覧と特徴【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
- 使用ベースの種類と特徴【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
- 使用エフェクターとボード構成【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
- 音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
- 比較的安価に音を近づける機材【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
- 総括まとめ【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
- 本記事参照サイト【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
【中村和彦|9mm Parabellum Bullet 始めに
中村和彦は、9mm Parabellum Bulletのベーシストとして、バンドのヘヴィでアグレッシブなサウンドを支える重要な存在です。神奈川県出身で、菅原卓郎、滝善充とともに2004年にバンドを結成し、以降ラウドロックシーンで確固たる地位を築いてきました。彼のベースプレイは、単なる低音の土台作りにとどまらず、バンドの楽曲に躍動感と立体感を与える攻撃的なスタイルが特徴です。
代表曲「Discommunication」や「Living Dying Message」では、硬質でパンチのある音色と正確なリズムキープが際立ち、ギターリフとの絡みが生み出すグルーヴ感はライブでも圧倒的な存在感を放ちます。ピック弾きを基本としながらも、指弾きやスラップを使い分け、楽曲の持つエモーションを的確に表現する技術の高さも注目すべきポイントです。ESP製のカスタムベースとAmpeg製アンプを中心とした機材選びは、彼が求めるパワフルかつクリアなサウンドを実現するための計算された選択と言えます。
近年では、よりモダンなサウンドプロダクションにも対応しながら、バンドの核となるロックサウンドを守り続けています。エフェクターを効果的に組み合わせることで、楽曲ごとに異なる表情を作り出し、9mm Parabellum Bulletの音楽的多様性を支える重要な役割を担っています。彼の機材選びとセッティングには、長年の経験に基づく明確な意図が込められており、多くのベーシストにとって参考になる要素が詰まっています。
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使用アンプ一覧と特徴【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
中村和彦のアンプ選びは、ライブでのパワーとレコーディングでの音質の両立を重視したものです。メインとして使用しているのはAmpeg製のヘッドアンプで、特にSVTシリーズはその代表格となっています。Ampegの持つ伝統的なチューブアンプのウォームなトーンと、ハイゲイン時にも崩れないタイトな低音域は、9mm Parabellum Bulletのヘヴィなサウンドに最適です。
ライブではパワフルな音圧を確保するため、高出力のヘッドとキャビネットの組み合わせを使用しています。レコーディングでは、より繊細なニュアンスを捉えるためにDIとの併用や、異なるアンプのブレンドも行われていると想定されます。彼のアンプセッティングは、バンドアンサンブル全体の中で埋もれない明瞭さと、楽曲を支える重厚な低音を両立させる工夫が施されています。
機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
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SVT-CL | Ampeg | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | クラシックな真空管ヘッド | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
SVT-VR | Ampeg | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ヴィンテージリイシューモデル | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
SVT-810E | Ampeg | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | 8×10インチキャビネット | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
SVT-7PRO | Ampeg | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | クラスDヘッドアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
PF-800 | Ampeg | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ポータブルフリップシリーズ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用ベースの種類と特徴【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
中村和彦の使用ベースは、ESP製のカスタムモデルを中心に構成されています。特にシグネチャーモデルであるKN-0は、彼の求める音色とプレイアビリティを追求した設計となっており、メインベースとして多くのライブやレコーディングで使用されています。ボディシェイプはプレシジョンベースタイプをベースとしながらも、独自のカスタマイズが施されており、9mm Parabellum Bulletのヘヴィなサウンドに対応する剛性と鳴りを兼ね備えています。
ピックアップ構成はPJタイプ(プレシジョン+ジャズ)が採用されており、フロントのスプリットコイルとリアのシングルコイルの組み合わせにより、太い低音とクリアな高音域を両立しています。楽曲によってピックアップバランスを調整することで、パワフルなロックサウンドから繊細なアプローチまで幅広い表現が可能です。また、ネックの握りやすさとフレットの精度にもこだわりがあり、ハードなプレイでも安定したピッチとタイトなリズムを実現しています。
機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | ベースの種類 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
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KN-0 | ESP | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | プレシジョンタイプ | シグネチャーモデル | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
STREAM-PB | ESP | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | プレシジョンベース | カスタムオーダー仕様 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
VIPER BASS | ESP | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ヴァイパーシェイプ | アグレッシブなデザイン | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
AP BASS | ESP | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | オリジナルシェイプ | カスタムカラー仕様 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
AMAZE-AS | ESP | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | アクティブベース | モダンサウンド対応 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用エフェクターとボード構成【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
中村和彦のエフェクターボード構成は、シンプルながらも楽曲の表現力を高めるために計算されたセレクトとなっています。シグナルチェーンは、ベース本体からチューナー、オーバードライブ/ディストーション系、コンプレッサー、DIを経てアンプへと接続される基本構成です。9mm Parabellum Bulletの楽曲では、クリーンからハイゲインまで幅広い音色が要求されるため、歪み系エフェクターの選択と設定が重要な役割を果たしています。
特にライブでは、楽曲ごとの切り替えがスムーズに行えるよう、スイッチングシステムやボリュームペダルも活用されていると想定されます。DIボックスは、PAへ送る信号の質を保つために重要な機材であり、ステージ上での音質管理にも貢献しています。パワーサプライは安定した電源供給を確保し、エフェクター全体の動作を安定させる基盤となっています。
機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | エフェクターの種類 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
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Darkglass Alpha Omega | Darkglass Electronics | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | オーバードライブ | メインディストーション | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
B7K Ultra | Darkglass Electronics | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | プリアンプ/アンプシミュレーター | 高品位プリアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
TU-3 | BOSS | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | チューナー | クロマチックチューナー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
MXR M87 Bass Compressor | MXR | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | コンプレッサー | アタック感コントロール | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
Tech 21 SansAmp Bass Driver DI | Tech 21 | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ダイレクトボックス | アンプシミュレーター機能付き | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
MXR M80 Bass D.I.+ | MXR | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ダイレクトボックス | ディストーション内蔵DI | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
Vintage Microtubes | Darkglass Electronics | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | オーバードライブ | ヴィンテージトーン歪み | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
Empress ParaEq | Empress Effects | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | イコライザー | パラメトリックEQ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
Providence PEC-2 | Providence | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | スイッチングシステム | プログラマブルスイッチャー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
Strymon TimeLine | Strymon | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ディレイ | 高品位デジタルディレイ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
基本EQ設定
中村和彦の基本的なEQ設定は、バンドサウンド全体の中でベースが埋もれず、かつギターとの棲み分けを明確にすることを重視しています。低域は60Hz〜80Hz付近を適度にブーストし、ベース本来の重厚感を確保しながら、過度なブーストは避けることで他の楽器とのバランスを保っています。中低域の150Hz〜250Hz付近はギターとの干渉を避けるため、楽曲によっては若干カットすることで抜けの良い音色を作り出しています。
高域は2kHz〜5kHz付近をわずかにブーストすることで、ピック弾きのアタック感と弦の鳴りを明瞭にしています。この帯域の調整により、ベースラインが前面に出る楽曲でもはっきりとフレーズが聴き取れるようになっています。中域は500Hz〜1kHz付近を中心に、楽曲の雰囲気に応じて調整され、バンドアンサンブルの中で最適な位置を見つけるための微調整が行われています。
楽曲別の使い分け
9mm Parabellum Bulletの楽曲は、ヘヴィなロックナンバーからメロディアスな曲まで幅広いため、中村和彦は楽曲ごとに音色を使い分けています。アグレッシブな楽曲では、Darkglass製のオーバードライブを用いて歪みを加え、低域を保ちながらも中高域の存在感を強調したサウンドを作ります。一方、バラード系の楽曲やイントロ部分では、クリーントーンを基本とし、コンプレッサーで音の粒を揃えることで安定したグルーヴを生み出しています。
楽曲のセクションによっても設定を変化させており、サビでの盛り上がりではディストーションを追加し、Aメロやブリッジ部分では歪みを抑えたクリーンサウンドに切り替えるなど、ダイナミクスを効果的に活用しています。また、ツインギター編成のバンドであるため、ベースはリズム隊としての役割を重視しつつ、メロディラインを担う場面では音色の明瞭さを最優先にしたセッティングが施されています。
ミックスでの工夫
レコーディングでのミックス段階では、ベーストラックの定位と周波数帯域の管理が重要視されています。ベースは基本的にセンター定位で配置され、キックドラムとの関係性を丁寧に調整することで、リズムセクション全体の一体感を生み出しています。低域ではキックとベースが互いに干渉しないよう、EQでの棲み分けが行われており、キックが担当する60Hz以下の超低域とベースが担う80Hz〜150Hz付近を明確に分離しています。
コンプレッションは適度に施され、アタック感を残しながらも音量の均一性を確保しています。特にライブ録音やハードなロックナンバーでは、ベースの音圧を維持しつつ、ギターやボーカルの邪魔をしないバランスが追求されています。また、DIとアンプからの音をブレンドすることで、DI由来のクリアな輪郭とアンプ由来の温かみのある質感を同時に得る手法も採用されていると想定されます。この二つの信号を適切にミックスすることで、現代的な明瞭さとヴィンテージな温もりを兼ね備えたサウンドが完成します。
比較的安価に音を近づける機材【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
中村和彦のサウンドを再現したいと考える初心者ベーシストにとって、高額な機材を揃えることは難しい場合があります。しかし、エントリーモデルやコストパフォーマンスに優れた機材を選ぶことで、彼のサウンドの本質に近づくことは十分に可能です。以下に、比較的手頃な価格で入手できる代替機材を紹介します。
ベース本体については、Fender Player SeriesのPrecision BassやSquier Classic Vibe Precision Bassが、PJ配列のピックアップを搭載したモデルとして有力な選択肢です。これらは中村和彦が使用するESP製カスタムベースと同様の音色傾向を持ちながら、価格は大幅に抑えられています。アンプについては、Ampeg BA SeriesやFender Rumble Seriesなど、コンボアンプでもしっかりとしたロックサウンドが得られるモデルが適しています。
エフェクターでは、BOSS BB-1X Bass Driverや、Behringer BOD400 Bass Overdriveなどが、歪み系エフェクターとして手頃な価格で入手できます。DIについては、Behringer BDI21がSansAmp Bass Driver DIの代替として人気があり、コストを抑えつつも基本的なサウンドメイクが可能です。コンプレッサーはBOSS BC-1Xが、ベース専用設計でありながら比較的リーズナブルな価格帯に位置しています。これらの機材を組み合わせることで、初心者でも9mm Parabellum Bulletらしいアグレッシブなベースサウンドに近づくことができます。
種類 | 機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
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ベース | Player Series Precision Bass | Fender | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | エントリーモデル | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
ベース | Classic Vibe Precision Bass | Squier | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | コスパ優秀モデル | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
アンプ | BA-210 V2 | Ampeg | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | コンボアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
アンプ | Rumble 100 | Fender | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | 練習用に最適 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
エフェクター | BB-1X Bass Driver | BOSS | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ベース専用歪み | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
エフェクター | BOD400 Bass Overdrive | Behringer | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | 低価格歪みペダル | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
エフェクター | BDI21 V-Tone Bass | Behringer | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | SansAmp代替DI | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
エフェクター | BC-1X Bass Comp | BOSS | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | ベース専用コンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
エフェクター | MXR M169 Carbon Copy Analog Delay | MXR | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | アナログディレイ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
エフェクター | GEB-7 Bass Equalizer | BOSS | 9mm Parabellum Bullet | 中村和彦 | 7バンドグラフィックEQ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
総括まとめ【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
中村和彦のベースサウンドの本質は、単なる機材の豪華さではなく、バンド全体のアンサンブルを支える堅実なリズムキープと、楽曲に合わせた的確な音色選択にあります。ESP製カスタムベースとAmpeg製アンプという組み合わせは確かに重要ですが、それ以上に彼のプレイスタイルとセッティングに対する深い理解が、9mm Parabellum Bulletの特徴的なサウンドを作り上げています。ピック弾きによる明確なアタック感と、コンプレッサーで整えられた音の粒立ちが、ヘヴィなギターリフと絡み合いながら強力なグルーヴを生み出しているのです。
彼の音作りで特に重要なのは、低域の処理とミッドレンジの扱い方です。過度な低音ブーストを避け、バンドアンサンブル全体の中でベースが占めるべき周波数帯域を正確に把握することで、ライブでもレコーディングでも埋もれない明瞭なサウンドを実現しています。また、歪み系エフェクターの使い方も計算されており、低域を失わずに中高域の存在感を強調するDarkglass製ペダルの選択は、モダンなロックサウンドに必要な要素を満たしています。
再現を目指すベーシストにとって最も重要なのは、機材に頼りすぎず、まず基本的なピッキング技術とリズム感を磨くことです。中村和彦のようなタイトで正確なプレイは、高価な機材がなくても日々の練習で身につけることができます。エントリーモデルのプレシジョンベースと手頃なアンプでも、適切なEQ設定とピッキングの強弱をコントロールすることで、彼のサウンドの方向性に近づくことは十分に可能です。
また、楽曲をよく聴き込み、どのセクションでどのような音色が使われているかを分析することも大切です。中村和彦は楽曲の展開に応じて音色を細かく変化させており、その変化がバンド全体のダイナミクスを支えています。この音楽的な判断力は、機材知識以上に重要な要素であり、様々な楽曲を演奏する中で自然と養われていきます。
最後に、9mm Parabellum Bulletのような攻撃的なロックサウンドを追求する場合でも、音楽全体のバランスを意識することが不可欠です。ベーシストとしての役割は、目立つことではなく、バンド全体を下から支え、楽曲の魅力を最大限に引き出すことにあります。中村和彦のプレイとサウンドメイクは、その理想を体現したものであり、多くのベーシストにとって学ぶべき点が豊富に含まれています。機材への投資も重要ですが、それ以上に音楽的な感性と技術の向上に努めることが、彼のようなサウンドを手に入れるための最短距離と言えるでしょう。
本記事参照サイト【9mm Parabellum Bullet・中村和彦】
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