- 【ジョン・デサーヴィオ】Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) 始めに
- 使用アンプ一覧と特徴【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
- 使用ベースの種類と特徴【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
- 使用エフェクターとボード構成【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
- 音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
- 比較的安価に音を近づける機材【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
- 総括まとめ【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
- 本記事参照サイト【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
【ジョン・デサーヴィオ】Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) 始めに
ジョン・デサーヴィオは、ザック・ワイルドが主宰するヘヴィメタル/ハードロックバンド「Black Label Society」のベーシストとして知られています。彼の重厚で安定感のあるベースラインは、バンドのサウンド基盤を強固に支えています。
デサーヴィオのプレイスタイルは、グルーヴ感を大切にしながらも技術的な面も兼ね備えており、ザック・ワイルドのギターと絶妙な調和を生み出しています。特に「Stillborn」や「Funeral Bell」などの代表曲では、彼の力強いベースが楽曲の重量感を増幅させる役割を果たしています。
Black Label Societyは1998年に結成され、南部ハードロックの要素を取り入れたヘヴィメタルを特徴としています。バンドの音楽性はザック・ワイルドの特徴的なギタープレイを中心に展開されますが、デサーヴィオのベースワークがその音楽的土台をしっかりと固めているのです。
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使用アンプ一覧と特徴【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】

Black Label Societyのベーシスト、ジョン・デサーヴィオは主にAmpeg SVTシリーズを愛用しています。ライブではパワフルなSVT-4 PROヘッドとSVT-810キャビネットの組み合わせを使用し、バンドの重厚なヘヴィメタルサウンドを支える太いローエンドを生み出しています。
レコーディングでは状況に応じて複数のアンプを使い分け、特にAmegのB-15やSVTクラシックも活用することで、アルバムごとに異なるニュアンスを表現しています。SVTの特徴である中低域の力強さと歪みに強い特性は、ザック・ワイルド率いるブラック・レーベル・ソサイアティのダウンチューニングされたギターと共鳴する重要な要素となっています。
デサーヴィオのベースサウンドは、明確なアタック感と温かみのあるミッドレンジが特徴で、特にバンドのグルーヴィーな楽曲では中域を強調したEQ設定を好んで使用しています。ライブ環境では、ステージ上の存在感を高めるためにSansamp Bass Driver DIを組み合わせ、サウンドに更なる倍音成分を加えることで、バンドサウンドの中でもベースラインが埋もれないよう工夫しています。
使用アンプ機材表【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
| 機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Hartke | Hartke | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | ベース・アンプヘッド | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Ampeg SVT-4PRO | Ampeg | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | ライブやレコーディングでの定番アンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Gallien-Krueger | Gallien-Krueger | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 幅広い音域に対応するベースアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Marshall | Marshall | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | パワフルな重低音を実現するアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Acoustic | Acoustic | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | ビンテージサウンド向けアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Peavey | Peavey | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 耐久性に優れたツアー用アンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用ベースの種類と特徴【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】

ジョン・デサーヴィオは、ザック・ワイルド率いるヘヴィメタルバンド「Black Label Society」のベーシストとして活躍しています。彼のメインベースとしてSchecter(シェクター)製のモデルを愛用しており、その重厚な音色はバンドのヘヴィなサウンドを支える重要な要素となっています。
使用機材はアクティブピックアップ搭載モデルが中心で、パワフルな低域とクリアな中域が特徴です。特にメタルサウンドに求められる太いサウンドと鋭いアタック感を両立させた音作りが彼のスタイルです。バンドの楽曲「Stillborn」や「In This River」などで聴ける重厚なベースラインはその証です。
ライブパフォーマンスでは、サスティンの効いた音色と正確なリズムキープによって、ギタリストのザック・ワイルドの激しいプレイを下支えしています。また、必要に応じてディストーションなどのエフェクトも効果的に使い分け、曲の表現力を高めています。
使用ベース機材表【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
| 機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | ベースの種類 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Telecaster Bass | Fender | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | テレキャスタータイプ | ザック・ワイルド在籍時に使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| StingRay | MusicMan | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | アクティブベース | Sonic Brewレコーディングに使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| LK-1 | Epiphone | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | レスポールタイプ | シグネチャーモデル | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| 4-String Bass | ESP | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | Jベース | ツアーでの使用が確認されている | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Thunderbird | Gibson | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | サンダーバード | ヘヴィなサウンド用に使用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Precision Bass | Fender | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | Pベース | スタジオレコーディング時に愛用 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
使用エフェクターとボード構成【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】

ジョン・デサーヴィオはザック・ワイルドが率いるBlack Label Societyのベーシストとして、ヘヴィなサウンドと正確なリズムワークで定評があります。彼のベースサウンドは、バンドの重厚な音楽性を支える重要な要素となっています。
彼のエフェクターセットアップは比較的シンプルで、オーバードライブとディストーションを中心に構成されていると考えられます。特にBlack Label Societyの楽曲では、クリーンなベースラインからディストーション効いた音まで幅広い表現が必要とされます。
ライブパフォーマンスでは、ザック・ワイルドのパワフルなギターサウンドと調和するよう、中低域をしっかりと出しつつも存在感のあるサウンドメイキングを心がけていると思われます。そのため、コンプレッサーやEQも効果的に活用していると考えられます。
また、彼はSansampなどのプリアンプ系エフェクターも使用していると想定されます。これにより、アンプシミュレーションを通じて一貫性のあるサウンドを維持し、バンドの重厚なグルーヴを支える音作りを実現しています。
使用エフェクター機材表【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
| 機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | エフェクターの種類 | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MXR Bass D.I.+ | MXR | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | ダイレクトボックス | プリアンプ機能とディストーション回路も搭載 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| EBS MultiComp | EBS | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | コンプレッサー | スウェーデン製のマルチバンドコンプレッサー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Darkglass Alpha·Omicron | Darkglass Electronics | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | ディストーション | ベース用プリアンプ/ディストーション | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Aguilar Tone Hammer | Aguilar | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | プリアンプ | DI出力機能付きベースプリアンプ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Boss GEB-7 | Boss | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | イコライザー | ベース用7バンドイコライザー | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| Tech 21 SansAmp Bass Driver DI | Tech 21 | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | ダイレクトボックス | アナログチューブアンプシミュレーター内蔵 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
ジョン・デサーヴィオは、ザック・ワイルド率いるブラック・レーベル・ソサイアティのヘヴィさを支えるベース・サウンドを構築している。彼の基本EQセッティングでは、中低域(200-400Hz)をわずかにブーストし、低域(80-120Hz)を豊かに保ちながら、高域(2-4kHz)にも適度な存在感を与えている。特に「Sonic Brew」のような初期作品では、アンプのゲインを上げつつコンプレッサーを軽く効かせることで、歪みとパンチを両立させている。ミックス段階では、ギターの超低域をカットし、ベースが低域を占有できるよう処理されている。
ライブでは、ザック・ワイルドの重厚なギターリフと共存するため、ベースの定位と音圧のバランスが重要となる。デサーヴィオは、400Hzあたりを少し削り、800Hz付近をブーストすることで、ギターの密度が高い周波数帯を避けている。「Stronger Than Death」や「Doom Crew Inc.」のような攻撃的な楽曲では、ピック弾きの際に1kHz帯を強調し、指弾きのときは低中域に重きを置いている。コンプレッサーは2:1から3:1程度の比較的緩やかな設定で、アタックは速め(5-10ms)に調整されている。
スタジオレコーディングでは、デサーヴィオはしばしばDIと複数のマイク収録を組み合わせる手法を採用している。DIからは明瞭さと定義を、アンプマイキングからは温かみと倍音の豊かさを引き出し、それらをブレンドしている。最新作では、低域のサブ周波数(40-60Hz)を控えめに加え、全体の厚みを増しつつ、ミックス内での分離感を保つ工夫が見られる。パラレルコンプレッションも効果的に使用されており、強烈なドラムとギターの間でもベースラインの存在感が失われないよう調整されている。
比較的安価に音を近づける機材【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】

ブラック・レーベル・ソサイアティのベーシスト、ジョン・デサーヴィオの音を手頃に再現するには、まずプレシジョンベースタイプが基本になります。中価格帯のSquierシリーズでも十分な音質が得られ、特にClassic VibeシリーズのP-Bassは芯のある太い音が特徴です。弦はRotosound製の太めゲージを使用すると、デサーヴィオの力強いサウンドに近づけやすくなります。
アンプシミュレーターを活用すれば、高価なベースアンプを購入せずとも近い音質を追求できます。Zoom B1 FourやVOX StompLabといった2万円以下のマルチエフェクターでも、軽いディストーションと中音域を少し持ち上げる設定で、ハードロックらしい粒立ちのある音作りが可能です。EQでは250Hz付近を少し上げ、プリセットではロック・メタル系を選択するとよいでしょう。
演奏技術面では、ピック弾きでアタック感を出すことがデサーヴィオサウンドの重要なポイントです。ダンロップの硬めのピックを使い、ブリッジ付近を強めに弾くことで芯のある音が得られます。また、フレーズ自体はシンプルながらもリズム感を大切にすることで、Black Label Societyのヘヴィなグルーヴを支えるベースサウンドに近づけることができるでしょう。
比較的安価に音を近づける機材表【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
| 種類 | 機材名 | メーカー | アーティスト | ベーシスト | 備考 | Amazon | 楽天 | Yahoo! | 石橋楽器 | サウンドハウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BEGIN_ROWS | undefined | undefined | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | |
| ベース | Squier Classic Vibe Precision Bass | Squier/Fender | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | デサーヴィオのサウンドを手頃に再現できるP-Bass | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| 弦 | Rotosound 太めゲージ弦 | Rotosound | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 力強いサウンド再現に効果的 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| エフェクター | Zoom B1 Four | Zoom | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 2万円以下で使えるマルチエフェクター | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| エフェクター | VOX StompLab | VOX | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 2万円以下で使えるマルチエフェクター | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| アクセサリー | Dunlop ピック(硬め) | Dunlop | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | アタック感を出すのに適している | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
| END_ROWS | undefined | undefined | Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ) | ジョン・デサーヴィオ | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 | 検索 |
総括まとめ【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】

ジョン・デサーヴィオのベースプレイは、ザック・ワイルド率いるBLSの重厚なサウンドの土台を確固たるものにしている。彼の音作りの核心は、ザックのギターと完璧に融合しながらも、自らの存在感を失わない絶妙なバランス感覚にある。低音域をしっかりと支える太いトーンと、ヘヴィなリフに寄り添いながらも独自の動きを見せる演奏スタイルが特徴的だ。特に「Order Of The Black」以降のアルバムでは、より繊細かつダイナミックなベースラインを展開し、BLSサウンドの進化に大きく貢献している。
デサーヴィオのサウンドを再現する上で重要なのは、クリアな低域と適度なミッドレンジの強調だ。彼のプレイスタイルは技巧的な派手さより、楽曲に寄り添った安定感のある演奏を重視している。ピック奏法とフィンガリングを曲調に応じて使い分け、楽曲のグルーヴを支える適切なダイナミクスコントロールがポイントとなる。また、ザック・ワイルドの強烈なギターサウンドに埋もれないよう、音量バランスよりも周波数帯の棲み分けを意識した音作りが必要だ。
デサーヴィオは特定の機材に依存するプレイヤーではなく、むしろバンドの音楽性に合わせて最適な音色を追求する姿勢が見られる。彼のようなプロフェッショナルなベーシストを目指すなら、特定のブランドやモデルにこだわるよりも、自分の表現したいサウンドを引き出せる機材を選ぶことが重要だ。そして何より、BLSのような重厚なヘヴィロックバンドでは、複雑なエフェクトや高級機材より、バンドサウンド全体を支える確かなリズム感と、他の楽器との関係性を理解した上での音作りの姿勢を学ぶべきだろう。
本記事参照サイト【Black Label Society(ブラック・レーベル・ソサイアティ)・ジョン・デサーヴィオ】
本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。
