【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】風サウンドの作り方+ベース使用機材セッティングのまとめ|アンプ・エフェクター・音作り解説

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【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】風サウンドの作り方+ベース使用機材セッティングのまとめ|アンプ・エフェクター・音作り解説

【ジョン・キャンベル】Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) 始めに

ジョン・キャンベルは、アメリカのメタルバンド「Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)」のベーシストとして、重厚で攻撃的なベースラインを特徴とするプレイヤーです。彼のリズムキープは正確無比で、バンドのサウンドの土台となっています。主にESP製のベースと高出力アンプを組み合わせ、強烈な低音を生み出しています。

彼のプレイスタイルは、ギタリストのマーク・モートンらと緊密に連動したリフワークが特徴的で、「Walk with Me in Hell」や「Redneck」などの楽曲では、リズムセクションの要として存在感を示しています。ピックを使用した鋭いアタックと、速いテンポにおいても明瞭さを失わない技術は、ニュー・アメリカン・メタルシーンにおいて高い評価を得ています。

Lamb of Godはグルーヴィーなリフとハードコアの影響を融合させた独自のサウンドで、2000年代以降のメタルシーンを牽引してきました。キャンベルのベースは、その複雑なリフとブルータルなビートの間を埋める重要な役割を果たしており、バンドの音楽性において不可欠な要素となっています。

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使用アンプ一覧と特徴【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

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メタルコア/グルーヴ・メタルバンドLamb of Godのベーシスト、ジョン・キャンベルは主にAmpeg SVT-2PRO/SVT-4PRO ヘッドアンプとAmpeg 8×10キャビネットの組み合わせを使用しています。このセットアップはライブでの圧倒的な存在感と重厚なローエンドを実現しています。

キャンベルのベースアンプは、Lamb of Godの激しいリフワークとタイトなドラミングを支える力強いサウンドを生み出すのに最適です。特にAmepgアンプの特徴である太いローエンドと適度なミッドレンジにより、バンドのグルーヴ感を強化しています。レコーディングでも同様のセットアップを基本としながらも、楽曲に応じた調整を行っていると考えられます。

サウンドキャラクターとしては、明確なアタック感と共に芯のある中域、そして豊かな低域が特徴で、金属的な硬質感と有機的な温かみのバランスが絶妙です。このサウンドはLamb of Godの複雑なリフの中でもベースラインを明確に主張させることを可能にしています。

ジョン・キャンベルのアンプセッティングは、メタル系ベーシストの中でも特に圧倒的な存在感とパワーを持ち、バンドの重厚なサウンドの土台を形成する重要な要素となっています。近年ではエフェクトボードも導入し、より多彩な音作りも行っていると想定されます。

使用アンプ機材表【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

機材名 メーカー アーティスト ベーシスト 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
SVT-4 PRO AMPEG Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル ヘッドアンプとして愛用 検索 検索 検索 検索 検索
SVT-810AV AMPEG Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 8×10インチスピーカーキャビネット 検索 検索 検索 検索 検索
SansAmp Bass Driver DI TECH 21 Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 定番プリアンプDI 検索 検索 検索 検索 検索
THD UniValve THD Electronics Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル レコーディングで使用するチューブアンプ 検索 検索 検索 検索 検索
MXR M80 DUNLOP Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル ベースDIとしても使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用ベースの種類と特徴【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

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Lamb of Godのベーシスト、ジョン・キャンベルのメインベースはESP製の5弦ベースです。特に「ESP Stream-5」と「ESP AP-5」を長年愛用しており、バンドのヘヴィな音楽性に合わせた重厚なサウンドを生み出しています。

ピックアップはEMG社のアクティブ・ピックアップを搭載したモデルを好んで使用。特にEMG DCシリーズのピックアップは、彼の繊細かつパワフルなプレイスタイルを表現するのに最適とされています。バンドの代名詞とも言える低域の轟きと明瞭なアタック感を両立させています。

アンプにはAmpeg SVT-4 PROを使用し、キャビネットはAmpeg 8×10を採用。この組み合わせにより、メタルコアやグルーヴメタルに不可欠な低域の量感と中域の張りを実現しています。ライブでの迫力あるパフォーマンスを支える堅実な機材選択と言えるでしょう。

使用ベース機材表【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

機材名 メーカー アーティスト ベーシスト ベースの種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
ESP Surveyor-5 ESP Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 5弦 メインベース 検索 検索 検索 検索 検索
ESP Surveyor-415M ESP Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 4弦 5弦と併用 検索 検索 検索 検索 検索
Warwick Corvette 4-string Warwick Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 4弦 かつて使用 検索 検索 検索 検索 検索
Warwick Corvette 5-string Warwick Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 5弦 かつて使用 検索 検索 検索 検索 検索
Zon Legacy Elite 5 Zon Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 5弦 ツアーで使用 検索 検索 検索 検索 検索
Jackson Concert Bass Jackson Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 4弦 録音で使用 検索 検索 検索 検索 検索

使用エフェクターとボード構成【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

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アメリカのヘヴィメタルバンド「Lamb of God」のベーシスト、ジョン・キャンベルは、力強くも明瞭な低音を生み出すエフェクターセットアップを採用しています。彼のボード構成はシンプルながらも効果的で、バンドのアグレッシブなサウンドの土台を支えています。

彼の主要なエフェクターとしては、Darkglass Electronicsのプリアンプ/オーバードライブを使用していることが知られています。このペダルによって、クリアな低音を保ちながらも歪みを加え、バンドのギタリスト、マーク・モートンらとの音の絡みを強化しています。また、MXRのエフェクターも愛用しており、特にコンプレッサーでアタック感とサステインをコントロールしています。

ライブパフォーマンスでは、エフェクターを必要最小限に抑えることで、安定したベースサウンドを維持しています。その結果、バンドの楽曲に見られる複雑なリズムパターンの中でも、しっかりとした低音の土台を提供することに成功しています。スタジオレコーディングではさらに繊細な音作りを行い、アルバムごとに少しずつ異なるニュアンスを追求していると考えられます。

使用エフェクター機材表【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

機材名 メーカー アーティスト ベーシスト エフェクターの種類 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
MXR M-80 Bass D.I.+ MXR Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル プリアンプ オーバードライブ機能付きベース用プリアンプ 検索 検索 検索 検索 検索
MXR M87 Bass Compressor MXR Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル コンプレッサー ベース用コンプレッサー 検索 検索 検索 検索 検索
Darkglass Microtubes B7K Ultra Darkglass Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル プリアンプ オーバードライブ機能付きベース用プリアンプ 検索 検索 検索 検索 検索
TC Electronic PolyTune 3 TC Electronic Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル チューナー ポリフォニックチューナー 検索 検索 検索 検索 検索
Sansamp Bass Driver DI Tech 21 Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル ダイレクトボックス ベース用プリアンプ/DI 検索 検索 検索 検索 検索

音作りのセッティング・EQ・ミックスの工夫【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

ジョン・キャンベルのベースサウンドは、ESP製のカスタムモデルと複数のAmpeg SVTアンプを組み合わせた重厚な音が特徴です。彼のEQ設定では、低域を強調しつつも、500Hz付近をやや削り、2〜3kHzを持ち上げることでギターとの干渉を避けています。ミックスでは、ベース音源にコンプレッションを強めにかけ、アタック時間を短く設定して、メタルコアサウンドの土台となる迫力と明瞭さを両立させています。

楽曲によってEQ設定を変えており、速いテンポの曲では低域を80〜100Hzで絞り、中域の存在感を高めています。対して「Walk with Me in Hell」のようなミドルテンポの曲では、60Hz周辺を強調し、より太いサウンドを実現しています。ギタリストのマーク・モートンとの音の住み分けのため、3kHz以上の高域はやや控えめにセットし、代わりに800Hz〜1.5kHzの帯域で存在感を出す工夫がされています。

ライブでは、ベースアンプを2台使用するバイアンプ方式を採用し、低域用と中高域用に信号を分けて出力します。これによりステージ上でも録音時の複雑な音像を再現しています。彼独特のピック奏法とアグレッシブな演奏スタイルを活かすため、コンプのスレッショルドは-10dB程度、レシオは4:1前後に設定し、ダイナミクスを確保しながらも一定の存在感を保つセッティングを行っています。

比較的安価に音を近づける機材【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

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ジョン・キャンベルのパワフルなベースサウンドを手頃な予算で再現したい方には、アクティブピックアップ搭載の5弦ベースがおすすめです。彼が使用するESPとJacksonは高価ですが、Ibanez SR505やSquier Contemporary Active Jazz Bass V等の中価格帯モデルで近い音質が得られます。アクティブイコライザーでミッドを少し削り、ローとハイをブーストすることで攻撃的な音作りが可能です。

アンプに関しては、彼のAmpeg SVTシステムほどの出力は必要ありませんが、クリーンなパワーが重要です。Ampeg SVT-7 ProやGallien-Krueger MB500などのソリッドステートヘッドアンプを中古で探すと予算内で購入できるでしょう。キャビネットは4×10インチか1×15インチのものを選べば、ラム・オブ・ゴッドの重厚なベースサウンドに近づけることができます。

エフェクターは最初はシンプルに、オーバードライブとコンプレッサーから始めると良いでしょう。MXR M87コンプレッサーとDarkglassのAlpha Omicronのようなベース用オーバードライブで、金属的でタイトな低音が得られます。ピック弾きのテクニックを磨き、強めのアタックで弾くことで、より本格的なメタルサウンドに近づけることができるでしょう。

比較的安価に音を近づける機材表【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

種類 機材名 メーカー アーティスト ベーシスト 備考 Amazon 楽天 Yahoo! 石橋楽器 サウンドハウス
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種類 機材名 メーカー Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 備考 検索 検索 検索 検索 検索
ベース SR505 Ibanez Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル アクティブピックアップ搭載の5弦ベース 検索 検索 検索 検索 検索
ベース Contemporary Active Jazz Bass V Squier Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル アクティブピックアップ搭載の5弦ベース 検索 検索 検索 検索 検索
アンプヘッド SVT-7 Pro Ampeg Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 中古で予算内購入可能なソリッドステートヘッド 検索 検索 検索 検索 検索
アンプヘッド MB500 Gallien-Krueger Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル 中古で予算内購入可能なソリッドステートヘッド 検索 検索 検索 検索 検索
エフェクター M87コンプレッサー MXR Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル シンプルな構成に最適なコンプレッサー 検索 検索 検索 検索 検索
エフェクター Alpha Omicron Darkglass Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド) ジョン・キャンベル ベース用オーバードライブ 検索 検索 検索 検索 検索
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総括まとめ【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

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Lamb of Godのベーシスト、ジョン・キャンベルの音作りの核は、強烈なアタック感と重厚な低音を両立させた攻撃的なベースサウンドにある。グルーブ感を保ちながらもメタルコアの激しさを表現するため、ピック奏法を駆使し、EQではミッドレンジを削ってローとハイを強調する「スマイルカーブ」設定を基本としている。バンドのギタリスト、マーク・モートンとウィリー・アドラーの重厚なギターリフの中でも埋もれない存在感を放つベースラインは、バンドのヘヴィさの土台を形成している。

ジョンのサウンドを再現するポイントは、ピック奏法の習得と適切なセッティングにある。彼のシグネチャーモデルESPベースと同様の特性を持つ楽器選びも重要だが、それ以上に重要なのは、アンプのゲインを適度に上げて歪ませつつも、低音の明瞭さを失わない絶妙なバランス感覚だ。コンプレッサーはアタックを潰さない程度に設定し、ノイズゲートで不要なノイズをカットすることで、テクニカルなメタルに必要な精度の高いサウンドを実現している。

ジョンは機材へのこだわりを持ちながらも、究極的には演奏者の技術と感性を重視している。複雑なリズムパターンと高速なピッキングテクニックを確実に繰り出せる技術を磨き、バンドの楽曲に合った音作りをすることが何より大切だと示している。どんなに高価な機材を使っても、Lamb of Godのような激しいメタルミュージックでは、正確なリズムキープと強靭な演奏スタミナが必要不可欠であり、ジョン自身、長年のツアー経験から培われた演奏技術と音楽性こそが、彼の音楽的アイデンティティの本質であることを体現している。

本記事参照サイト【Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)・ジョン・キャンベル】

本記事は下記公式サイト等を参照して作成しています。

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